体力値 |
500 × 250 |
---|---|
振る舞い | |
攻撃力 |
近接攻撃 |
大きさ |
高さ: 2.9ブロック |
スポーン条件 |
明るさレベルが11以下の状態でスカルクシュリーカーが4回以上起動したとき |
ウォーデン(英:Warden[訳註 1])は、スカルクシュリーカーによって召喚される敵対的なMobであり、近接攻撃と遠隔攻撃の両方の攻撃手段を持つ。ウォーデンは完全に盲目であるため、振動や嗅覚によってプレイヤーや他のMobの動きを認識する。ウォーデンは全てのモンスターの中で最も強力な存在であり、爆発を除けばボスMobを含むゲーム内のMobの中で攻撃力が最も高い。
スポーン[]
ウォーデンは従来のMobとは異なる仕組みでスポーンする。周囲48ブロック以内に別のウォーデンが存在せずに自然に生成されたスカルクシュリーカーが4回起動したとき、地面からウォーデンが出現する。明るさがウォーデンのスポーンを妨げることはない。ウォーデンはスカルクシュリーカーを中心とした11×13×11の範囲内にスポーンし、スポーンの試行は最大で20回行われる。
スカルクシュリーカーの起動回数は、各スカルクシュリーカー毎ではなく各プレイヤー毎に計上されている。このため、1人のプレイヤーが別々のスカルクシュリーカーを1度に4個起動させた場合、1回の振動でウォーデンが召喚されることもある。
ドロップ[]
ウォーデンは死亡時にスカルクカタリストをドロップする。また、プレイヤーや飼い馴らされたオオカミに倒されたときには5ポイントの経験値をドロップする。
振る舞い[]
ウォーデンは盲目であり、あてもなく彷徨っている。幅1ブロック・高さ3ブロックの空間を通ることができるため、狭い洞窟の中へでも標的を追跡することができる。またノックバックや溶岩・炎に耐性がある。振動を感知すると、ウォーデンは振動が発生した場所に向かって移動する。また、周囲の匂いを嗅ぐことで振動の発生源を絞り込むこともできる。Mobやプレイヤーが振動を出せば出すほど、その対象に対するウォーデンの怒りが高まる。
ウォーデンは6秒ごとに半径20ブロック以内にいる全てのプレイヤーに12秒間の暗闇のステータス効果を付与する。胸にある魂のような物体は、暗闇の効果の脈動と同期して低く鼓動を打つ。ウォーデンの怒りが高まるにつれて、アニメーションと鼓動は徐々にスピードアップする[1]。ウォーデンは最も近くにいるMobではなく、最も怪しいと感じたMobを追いかける傾向にある[2]。
ウォーデンは半径16ブロック以内で発生した全ての振動(翼の羽ばたきを除く)を感知する。他のウォーデン、防具立て、死亡しているMob、クリエイティブかスペクテイターモードでのプレイヤーは無視される。スカルクセンサーと同様に、スニークしているプレイヤーが歩いたり、落下したり、発射物を撃ったりした場合は感知しない。ウォーデンが振動を感知すると2秒のクールダウンが発生する。
ウォーデンは対象ごとに怒りの度合いを0から150の数値で把握している。ウォーデンが振動を感知すると、その発生源となったMobに対する怒りに数値を加算する。振動が発射物由来であれば10、それ以外では35が加算される。ただし、ウォーデンが5秒以内に発射物に2回気付いた時は35が加算される。発射物を撃ったMobが30ブロックより遠くにいる場合は、5秒以内に2回発射したのでなければウォーデンの怒りに加算されない。怒りは毎秒1ずつ減少していき、標的が死亡したり、クリエイティブやスペクテイターモードに移行した場合は怒りは完全になくなる。
ウォーデンは攻撃あるいは接触してきたMobに敵対する。Mobまたはプレイヤーに直接、あるいは5ブロック以内で間接的に攻撃されると、ウォーデンのそのMobへの怒りに100が加算され、Mobが接触した場合は35が加算される。接触による怒りには1秒のクールダウンが発生する。
ウォーデンは何もしていない時は5秒から10秒ごとに周囲の匂いを嗅いでMobを探し出す。嗅ぐ動作は4.2秒続く。嗅ぎ終わると、ウォーデンは水平方向に半径6ブロック、垂直方向に半径20ブロックの範囲内にいる中で最寄りのMobを感知する。この時そのMobに対する怒りに35が加算される。
怒りが80に達するとウォーデンは咆哮を上げ、標的への怒りに20を加算しターゲットを追跡し始める。この状態では、ウォーデンは他の振動を無視してターゲットへと向かっていく。
ウォーデンはプレイヤーをひいきしており、他のMobに怒っている時でも、プレイヤーの発した振動や、プレイヤーの攻撃や接触を受けた場合にはプレイヤーを優先して標的にする。他のMobの場合はこのようなことはない。ウォーデンは他のウォーデンを除く全てMobを追跡し攻撃する。ウォーデンは発射物やトロッコなどの非Mobエンティティが発した振動も追跡することができる。
「興奮が収まって(鼓動が落ち着いて)」から60秒経つまでの間に一切振動を感知しなかった場合、地面の上にいるウォーデンは地面に潜ってデスポーンする。液体中にいる場合は潜りもせず即座にデスポーンする。潜っていく動作は5秒間続く。出現時と地面に帰っていく間は、/kill
コマンドを除き一切のダメージを受けないが、エンティティやピストン、液体に押されることはある。名前をつけたウォーデンは潜りもデスポーンもしない。
ウォーデンの近接攻撃は0.9秒のクールダウンを持ち、盾を5秒間使用できなくする。ターゲットが索敵範囲内にいるが、地上高くや壁の向こう側など近接攻撃が使用できる位置まで近づけない場合は、強力な衝撃波の溜め動作を行う。具体的にはウォーデンが標的を感知してから10秒、ウォーデンが近接もしくは遠隔攻撃を行ってから5秒経過し、さらに標的が水平方向に半径15ブロック、垂直方向に半径20ブロックの衝撃波が届く範囲にいると、衝撃波を使うようになる。衝撃波はブロックや他のMobをダメージ無くすり抜け、標的のみを直に攻撃する。溜め動作に1.7秒かけた後、攻撃を展開し、射程内にいる標的に即座にダメージを与える。衝撃波を放つと1.3秒のクールダウンが発生し、再び近接攻撃を使えるようになるまで合計3秒かかる。衝撃波は胸部から即座に放たれる青緑色の音波のパーティクルとして視認できる。衝撃波は盾や防具、エンチャント、さらにはウィザーの防具をも貫通する。耐性のステータス効果のみが唯一ダメージを軽減することができる。
サウンド[]
サウンド | 字幕 | 分類 | 説明 | 名前空間ID | 字幕キー | 音量 | ピッチ | 減衰 距離 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ウォーデンが怒って唸る | 敵対的生物 | 索敵中にランダムに鳴る | entity.warden.agitated | subtitles.entity.warden.agitated | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが鼻息を立てる | 敵対的生物 | ウォーデンの出現時と、ランダムに鳴る | entity.warden.ambient | subtitles.entity.warden.ambient | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが激怒する | 敵対的生物 | ウォーデンがターゲットを定めた時に鳴る | entity.warden.angry | subtitles.entity.warden.angry | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが打撃を与える | 敵対的生物 | ウォーデンの近接攻撃時に鳴る | entity.warden.attack_impact | subtitles.entity.warden.attack_impact | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが地面を掘る | 敵対的生物 | ウォーデンがデスポーンする時に鳴る | entity.warden.dig | subtitles.entity.warden.dig | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが死ぬ | 敵対的生物 | 死亡時に鳴る | entity.warden.death | subtitles.entity.warden.death | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが出現する | 敵対的生物 | ウォーデンが地面から現れる時に鳴る | entity.warden.emerge | subtitles.entity.warden.emerge | 1 | ? | ? | |
ウォーデンの心臓が鼓動する | 敵対的生物 | ランダムに鳴る | entity.warden.heartbeat | subtitles.entity.warden.heartbeat | 1 | ? | ? | |
ウォーデンがダメージを受ける | 敵対的生物 | ダメージ時に鳴る | entity.warden.hurt | subtitles.entity.warden.hurt | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが気付く | 敵対的生物 | ウォーデンが振動に気づく | entity.warden.listening | subtitles.entity.warden.listening | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが怒って気付く | 敵対的生物 | ウォーデンが振動源に向かっていく時に鳴る | entity.warden.listening_angry | subtitles.entity.warden.listening_angry | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが近づく | 敵対的生物 | ウォーデンがスカルクシュリーカーに1度呼ばれたときに鳴る | entity.warden.nearby_close | subtitles.entity.warden.nearby_close | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが前進する | 敵対的生物 | ウォーデンがスカルクシュリーカーに2度呼ばれたときに鳴る | entity.warden.nearby_closer | subtitles.entity.warden.nearby_closer | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが近くに迫る | 敵対的生物 | ウォーデンがスカルクシュリーカーに3度呼ばれたときに鳴る | entity.warden.nearby_closest | subtitles.entity.warden.nearby_closest | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが咆哮を上げる | 敵対的生物 | エンティティをターゲットする | entity.warden.roar | subtitles.entity.warden.roar | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが嗅ぐ | 敵対的生物 | 近くのエンティティを探す | entity.warden.sniff | subtitles.entity.warden.sniff | 0.75 | ? | ? | |
ウォーデンが衝撃波を放つ | 敵対的生物 | ウォーデンが衝撃波で遠隔攻撃する | entity.warden.sonic_boom | subtitles.entity.warden.sonic_boom | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが攻撃を溜める | 敵対的生物 | ウォーデンが衝撃波の準備をする | entity.warden.sonic_charge | subtitles.entity.warden.sonic_charge | 1 | ? | ? | |
ウォーデンが歩く | 敵対的生物 | 歩行 | entity.warden.step | subtitles.entity.warden.step | 0.3 | ? | ? | |
ウォーデンが触角を打ち鳴らす | 敵対的生物 | 振動を検知する | entity.warden.tendril_clicks | subtitles.entity.warden.tendril_clicks | 1 | ? | ? |
技術的情報[]
ID[]
名称 | 名前空間ID | 翻訳キー |
---|---|---|
ウォーデン | warden | entity.minecraft.warden |
名称 | 名前空間ID | 数値ID | 翻訳キー |
---|---|---|---|
ウォーデン | warden | 131 | entity.warden.name |
エンティティデータ[]
ウォーデンは、様々な状態に結びついたエンティティデータを持つ。 Java Edition:
進捗[]
ウォーデンは「逃げることが最良の手段であり倒すことは不可能に近い天災」として追加された[3] ため、ウォーデンを倒すという進捗は存在せず、モンスターハンターの討伐種数にも計上されず、モンスター狩りの達人の達成要件にも含まれていない[4]。その代わり、ウォーデンから逃げることを目的とした進捗が存在する。
アイコン | 進捗 | ゲーム内での説明 | 前提条件 | 実際の条件(異なる場合) | 名前空間ID |
---|---|---|---|---|---|
「それ」は侵食する | スカルクカタリストの近くでMobを倒す | モンスターハンター | 以下の70種(72種[JE 1.21で追加予定])のMobのうちどれかスカルクカタリストの近くで倒す。
Mob一覧
| adventure/kill_mob_near_sculk_catalyst
| |
スニーク100 | スカルクセンサーまたはウォーデンの近くでスニークして感知されないようにする | 冒険 | スカルクセンサーから8ブロック以内、あるいはウォーデンから16ブロック以内でスニークする。 | adventure/avoid_vibration
|
歴史[]
2020 | 「Stalker(ストーカー)」という名称の初期案を元にコンセプトアートが作成された。 | ||||
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初期の「Stalker」のデザインがゲーム内で再現された。 | |||||
「Stalker」のデザインには2つ目のバージョンがあり、この案の場合エンティティやプレイヤーを追いかける際に高さと幅が低くなるように変形したり、通常時は財宝のトーテムに擬態することができていた。見た目が間抜けすぎるように見えあまり怖くなかったため、このアイデアは廃案となった。 | |||||
2020 | 「Hollowed(ホロウド[訳註 2])」という名称の初期案を元にコンセプトアートが作成された。 | ||||
初期の「Hollowed」のデザインがゲーム内で再現された。 | |||||
見た目がおぞましくMinecraftには合わないと判断されたため、このアイデアは廃案となった。 | |||||
2020年3月10日 | ウォーデンがMinecraft Live 2020で発表された。 | ||||
2020年10月6日 | ウォーデンのサイズと行動のティーザー画像がBrandon PearceのTwitterに投稿された。 | ||||
2021年10月16日 | Minecraft Live 2021でウォーデンの新しいテクスチャと行動が発表された。 | ||||
2021年11月26日 | ウォーデンに嗅覚がある事が発表され、「匂いを嗅ぐ」動作を通じてプレイヤーやMobの大まかな位置を感知し、追跡・到達できることが判明した。また、最も近くにいるプレイヤーやMobよりも、匂いの源として最も疑わしい方を優先して追いかけることが判明した[5][6]。 | ||||
2021年12月18日 | ウォーデンの出現時の様子が発表された。 | ||||
Java Edition | |||||
1.19 | Deep Dark Experimental Snapshot 1 | ウォーデンが追加された。 | |||
22w11a | この非実験的スナップショットではまだウォーデンは追加されていなかった。 | ||||
22w12a | ウォーデンが再び追加された。 | ||||
ウォーデンはアンデッドではなくなったことに加え、近接攻撃の範囲が垂直方向に広がり、新しい攻撃のアニメーションが追加され、水中で減速しなくなり、溶岩や炎に耐性を持つようになった。 | |||||
22w13a | レールの上を歩けるようになった。 | ||||
22w14a | ウォーデンに接触した生物にはプレイヤー以外も怒るようになった。 | ||||
22w15a | ウォーデンは、プレイヤーが壁の裏にいたり高いところにいるなどして近接攻撃が届かない際に、壁を貫通する衝撃波を放って遠隔攻撃ができるようになった。 | ||||
より遠くからプレイヤーの匂いを検知できるようになった。 | |||||
ウォーデンの怒りに干渉するMobの範囲が、上6ブロックから上20ブロックに広がった。 | |||||
22w17a | ウォーデンが死亡時にスカルクカタリストをドロップするようになった。 | ||||
遠隔攻撃のダメージ値が30 × 15から10に抑えられた。 | |||||
遠隔攻撃のクールダウンが5秒から2秒に変更された。 | |||||
衝撃波が盾や防具を貫通するようになった。 | |||||
22w18a | 衝撃波のパーティクルのテクスチャが変更された。 | ||||
22w19a | 衝撃波でのダメージが難易度に依存するようになった。 | ||||
ウォーデンを召喚するのに必要なスカルクシュリーカーの起動回数が4回になり、未使用サウンドentity.warden.closest が使用されるようになった。 | |||||
Pre-release 3 | 衝撃波でのダメージがダメージ軽減のエンチャントで軽減されなくなった。 | ||||
Bedrock Edition | |||||
2021年12月9日 | ウォーデンのコードがJava Editionから移植された。 | ||||
2021年12月17日 | ウォーデンがブロックに潜るアニメーションが新しく発表された。 | ||||
ワイルド・アップデート (試験的) | beta 1.18.30.32 | 「ワイルド・アップデート」の試験的なゲームプレイの下で、ウォーデンが追加された。 | |||
1.19.0 | beta 1.19.0.20 | 試験的なゲームプレイが無効でもウォーデンが利用可能になった。 | |||
ダメージを受けた時、死亡時、怒って気付く時のサウンドが追加された。 | |||||
デスポーンしたエンティティに対する怒りレベルが保持されるようになった。 | |||||
他のウォーデンや無生物に対して怒らなくなった。 | |||||
beta 1.19.0.26 | 近接攻撃の範囲外の標的に対して、壁をすり抜ける衝撃波攻撃を行うようになった。 | ||||
より遠くからプレイヤーを嗅ぎ分けられるようになった。 | |||||
垂直方向に気付ける範囲が6から20ブロックに増加した。 | |||||
プレイヤーのみならず接触したMob全てに怒るようになった。 | |||||
他のMobよりプレイヤーを優先して攻撃するようになった。 | |||||
beta 1.19.0.28 | 死亡時にスカルクカタリストを1個ドロップするようになった。 | ||||
衝撃波によるダメージが30 × 15から10に減少した。 | |||||
衝撃波のクールダウンが5秒から2秒に短縮した。 | |||||
衝撃波が盾や防具をすり抜けるようになった。 |
トリビア[]
- ウォーデンの名前の候補としては、他に「Stalker(ストーカー)」や「Hollowed(ホロウド[訳註 2])」があった[7]
- Stalkerは背が高く非対称で、光るコアを有しており、Deep Darkバイオームの至る所でトーテムのようにして出現する予定だった。コアでプレイヤーをおびき寄せて困らせるために、Stalkerはコアが奪われようとするまでの間完全に静止していた。また、コアを奪われないようにするために、高さ1ブロックの形態に変形することができた。この案は、特にその外見と変形の様子が怖いというよりも間抜けであったため、廃案となった[8]
- Hollowedは集合体恐怖症を煽ることを目的として設計されており、穴の開いた白い肉を有していた。この案はあまりにもおぞましすぎると開発者に判断されたため、もう少し怖さを和らげる必要があった[9]。
- 「The Secrets of Minecraft」の第6話において、エンダードラゴン、ウィザー、プレイヤーキャラクターがジョークの個人名を持っているのと同様に、ウォーデンの個人名がWilliam(ウィリアム)であることが冗談半分で明らかにされた。またこのエピソードにおいて、Wardenという単語は「War」と「Den」という単語に冗談めかして分割された[7]。
- Brandon Pearce(kingbdogz)は自身のツイートにおいて、ウォーデンの胸の魂はその言い伝えにおいて非常に重要であると述べた[10]。
- 偶然にも、スピンオフゲームのMinecraft: Story ModeにもWardenという名前のキャラクターが存在する。ただし、このキャラクターを基にウォーデンというMobが作成された可能性は低い。
- ウォーデンは盲目であることが意図されているが、スペクテイターモードでウォーデンの視点を見ても視界は通常通りである。
ギャラリー[]
アニメーション[]
開発者によるスクリーンショット[]
コンセプトアート[]
このギャラリーにおけるいくつかのコンセプトアートは、元々は洞窟と崖アップデートのために作成されたものである。
実体化されたウォーデンの耳の初期案[15]。
動画[]
ゲーム内の様子[]
地面から出現するウォーデン
地面に潜るウォーデン
「Hollowed」という名称のウォーデンの初期案を映した動画
脚注[]
- ↑ “Currently the Warden's heartbeat gets faster the more angry or "close" it is to finding its prey. In real time, this has really felt like it mimics the panic level of the player itself — the closer the Warden is to finding you, the more anxious you're probably going to be.” – @kingbdogz、2021年10月17日
- ↑ “Also currently it sniffs out the mob/player that it is most suspicious of, rather than the nearest mob/player.” – @kingbdogz、2021年11月26日
- ↑ “You shouldn't be killing Wardens, they are designed to be unkillable” – @kingbdogz、2021年8月17日
- ↑ “No” – @kingbdogz、2021年7月7日
- ↑ “Kinda. Wardens have no capability to detect players through vision. It technically has no idea where the player is, a system tells the Warden a general location that the player MIGHT be, not exactly. Only when the Warden suspects a mob enough that it knows their exact position” – @kingbdogz、2021年10月16日
- ↑ “Also currently it sniffs out the mob/player that it is most suspicious of, rather than the nearest mob/player.” – @kingbdogz、2021年10月16日
- ↑ a b "The Secrets of How We're Making the Warden" – Minecraft – YouTube、20221月21日
- ↑ “Some ideas we had for early iterations of the Warden. stalkers were going to have a glowing item in the middle of its chest that you would also randomly find throughout the biome floating on totems. The idea was stalkers would stand perfectly still to "fake" those glowing items.” – @kingbdogz、2022年1月22日。
- ↑ "146 - From Modding to Mojang with Kingbdogz // The Spawn Chunks: A Minecraft Podcast" – The Spawn Chunks @ 2:55 – YouTube、2021年6月21日。
- ↑ “In terms of character, the souls in its chest were incredibly important to its lore and, likewise with the color palette. It all comes together to tell a story that I think can be really more unsettling than any of these previous iterations, despite it being less "gory".” – @kingbdogz、2022年1月23日
- ↑ "Ask Mojang #11: All About Caves & Cliffs" – Minecraft – YouTube、2020年10月30日
- ↑ “Looking kinda short there, Iron Golem.” – @kingbdogz、2020年10月6日
- ↑ “warden x ancient city sneak peak” – @cojomax99、2022年2月15日
- ↑ “Warden whines” – @kingbdogz、2022年2月17日
- ↑ “And here is another version which was what Sculk looked like with the Stalker iteration” – @kingbdogz、2022年1月22日
- ↑ “That Sculk with a version of the Stalker” – @kingbdogz、2022年1月22日